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2017.10.12 UP

どうしてそんなに人気なの?
心掴まれる絶景「ウユニ塩湖」真の魅力

ウユニ塩湖の本当の魅力をご紹介。

日本からだとウユニ塩湖は地球の裏側。交通手段によっては片道40時間かかることも!
標高は富士山とほぼ同じ高さの約3,700mもあり、夜になると零下まで気温が下がります。一面が真っ白で、まるでスキー場にいるかのような照りかえし。。。ウユニ塩湖への道のりやその環境は決して楽ではありません!
にもかかわらず、「一生に一度は行きたい絶景」として根強い人気を誇り、それどころか、一度訪れた人の心を掴み「もう一度行きたい!」とまで思わせてしまう場所。その人気の秘密はどこにあるのか? 今回はそんなウユニ塩湖の本当の魅力をご紹介します。

text_Kaori Anbo

①写真で見るのとは大違い!
五感で感じる秘境の絶景!

ー 聞こえるのは、水の上を歩く自分の足音だけ
当たり前ですが、ウユニ塩湖の広大な土地には建物もそこに住む動物もない。森の中や高原にいるのともまた違う、体感したことのない静寂の世界が広がります。あえて目を閉じて立ち止まり、無音の世界に浸りたくなる。そんな空間です。

ー 見渡す限りの大パノラマ
写真で見るている景色はほんの一部なんです。ウユニ塩湖は想像以上の広く、車で何時間走っても景色が全く変わらないほど!360度見渡す限り真っ白な世界が広がり、鏡張りの季節には雲のうえに立っているような幻想的な体験ができます。

ー 刻々と変化する空と大地の色
これもまた、写真では伝わらない繊細な景色。日が沈む時、日が昇る時、ウユニ塩湖は様々な光の色に照らされて、美しくその姿を変化させます。この景色の移り変わりは自分の目で見てこそ味わえる絶景です。


③ここでしかできない!
究極の「フォトジェニック」旅写真!

高低差わずか50㎝の“世界で最も平らな場所” ウユニ塩湖。
この真っ平らな土地だからこそできる遠近法を活かしたトリック写真は、ウユニに行ったら絶対に撮りたい写真の一つですよね。事前に撮りたい写真をイメージして、小物を準備したり着ていく服を決めるとさらに楽しめます!


一生に一度の思い出に、ウエディングフォトスポットとしても大人気のウユニ塩湖。青い空が広がる昼間のウユニでは真っ白なウエディングドレスが綺麗に映えます。サンセットなら二人の姿が影になり、幻想的な雰囲気のある写真に◎

鏡張りのシーズンなら、水辺にシンメトリーに映り込む景色を使ったトリック写真もトライしてみたいですね!

④条件が揃った時しか見られない「鏡張り」
あの絶景は、まさに奇跡の光景!

< 昼の鏡張り >
この絶景に出会えるのは、ウユニ塩湖に水が張る雨季の数か月の間だけなんです。さらに、風がなく、良く晴れた雲が少ない日であることも「天空の鏡ばり」の条件。この条件を全てクリアした時にだけ現れる絶景だからこそ、出会えた時の感動がさらに高まるのですね。

< サンライズ・サンセットの鏡張り >
写真で見る景色は平面的ですが、目の前に広がる景色には奥行きと広がりがあり、そこで見た人にしか感じられない感動があります。

< 夜の鏡張り >
ウユニ塩湖の星空は360度見渡す限りの一面を星が埋め尽くすだけではなく、鏡ばりのシーズンは足もとの水辺に夜空の星々が映り込み、まるで宇宙に浮かんでいるかのような感覚になる。これぞ現地でしか体感できない絶景です。
肉眼でもはっきりと見ることができ、絵にかいたように美しい天の川には一瞬で心奪われます。
日本でも冬の夜空がきれいなように、空気が澄み切ったウユニ塩湖の環境は、綺麗な星空が見られる絶好のポイントとなっています。

いかがでしたか?
「一生に一度は行きたい絶景」のウユニ塩湖。人気だからこそ写真やテレビでも目にする機会が多く、行ったような分かったような気がしてしまいますよね。でもそこには、写真や映像だけでは決して伝わらない、現地でしか感じられない深い魅力や感動があるのです。今年の冬はウユニ塩湖の絶景を体感しに南米へ旅してみてはいかがでしょうか?