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2017.07.31 UP

歴史に触れる旅「北京」6つの世界遺産

中国でもトップクラスの世界遺産が密集する街、北京をご紹介!

中国の首都である北京市は世界でも珍しく世界遺産が集中している地域。6つもの世界遺産がありますが、市内にあるので2日もあれば巡ることがでます。また、中華料理といっても地域によって違いがあり、北京ダックに代表される北京料理、唐辛子や山椒などの香辛料を多く使う四川料理などといった四大中華料理が楽しめるんです。そんな歴史とグルメの街「北京」の旅をご紹介します!

text_Mutsumi Ishizuka

1,万里の長城(八達嶺長城)

絶対外せない一番の人気のスポット「万里の長城」。他国の侵入を防ぐ為に城壁を築いたのが起源とされており、どこまでも続く城壁は圧巻!新緑の時期から紅葉の時期まで美しい景色も楽しめるんです。ポイントによっては急勾配の階段もあるので、真冬に行くと足元が凍っていてけっこう怖いかも!?スニーカーが必須アイテム。北京市内から少し離れているので、バスを利用しての観光がほとんど。半日ツアーなどで参加するのがお勧めです。

2,明の十三陵

明朝十三人の皇帝のお墓で、地下27メートルに宮殿が発掘されたことで有名に。2000点にものぼる副葬品も発掘され、敷地内にある展覧室で数点見ることができます。

     

3, 故宮博物院(紫禁城)

南北961m、東西753m、面積72万㎡、部屋数はなんと8704室!世界最大の宮殿です。映画「ラストエンペラー」の舞台にもなったこの宮殿は、明・清朝時代は王宮として皇帝の政務や住居に使用されていました。現在は博物館として公開されており、長い通路では、ノラ猫に会えるかも。

この故宮博物院の午門につながっているのが、あの天安門です。天安門広場と一緒に観光してくださいね。

4, 頤和園

皇帝たちが夏の間滞在した離宮「頤和園」。広大な敷地には湖とそれを囲むように宮殿や寺院があり、色鮮やかな中国文化に触れることができる美しい空間となっています。とっても広いので全部を見て回るには1日では足りません!湖岸に造られた728mの長廊を歩いて、万寿山に登って湖を眺めるのが短い時間で楽しむのにおススメのコースです。

5, 天壇公園

明清代の皇帝が天に対して五穀豊穣を願って祭祀を行った神聖な場所「天壇」。緑豊かな公園になっており、日向ぼっこをしたり太極拳をしていたりと、地元の人たちが思い思いにくつろいでいる姿が見受けられます。神聖な場所なだけあって、パワースポットや不思議なことがおこると言われているスポットもあります。

6, 周口店猿人遺址(北京原人遺跡)

北京原人の頭蓋骨の化石が発見されたことで、文化的価値から世界遺産に登録されました。この化石が発見されたことで人類の歴史が数十万年繰り上がったんだとか。

グルメ

中華料理と一言で言っても、屋台などの庶民料理から火鍋などの鍋料理、高級料理まで幅広いバリエーションがあるので、毎食違う料理が楽しめるのも北京旅行の楽しみのひとつ!

中国茶

中華料理と一緒に必ずでてくる中国茶。本場で飲む中国茶は、今までの概念を崩すほどに絶品!お茶屋さんで飲み方のマナーとともに、味わい深い中国茶を飲み比べると楽しいですよ。

いかがでしたか? 韓国や台湾も人気のアジアですが、中国(北京)は歴史的に重要な遺跡がたくさんあるので、違った楽しみ方があって面白いですよ。